満足度が高い注文住宅は収納スペースが充実している


注文住宅においては収納スペースを多く作ることももちろん可能です。しかし、いくら収納が多くても、その収納がそこに住む人の生活スタイルに合っていなければ使いにくい収納になってしまうのです。せっかく注文住宅を建てるのなら使いやすい収納を備えた満足度の高い家になるよう、いろいろな工夫をしてみましょう。

こんな収納が欲しい!気になる費用は?

まず、収納を考える基本として挙げたいのは「収納は使う場所ごとに必要な分だけ作る」というルールです。

家のどこか一ヶ所に大容量の収納を作るのではなく、それぞれの部屋にその部屋で使うものをしまえる場所を作っていくのです。例えば、トイレや浴室などはトイレットペーパーやシャンプーなど、そこで使うもののストックをある程度収納できるようにしておくと使う時にすぐ手にとれますし、ストックの残量も目につきやすくなります。

既存の住宅や建て売り住宅などの場合は後からこのようなスペースを確保しようとしても場所がとれなかったり、設置に部材と施工の両方の費用が発生しますが、注文住宅の場合は計画図面にこれらのスペースを確保をお願いしておけば、基本的には扉や棚の実質的な費用だけで適材適所な収納を作ることができるのです。

注文住宅と相性の良い会社を選ぶコツ!

では、そのような適材適所な収納を作ることができる注文住宅を建てるにはどのような建設業者を選べばいいのでしょうか。

注文住宅を建てることのできる業者は多数ありますが、その中で注文住宅の建設と相性の良い業者を選ぶにはコツが必要です。そして最も大切なコツとして挙げられるのは、その建設業者が住宅の建設において多くの提案をしてくれるかを見極めるということです。

通常、依頼主側は住宅の建設についてはあまり詳しくありません。そこでプロである建設業者が住みやすい家になるよう提案を行っていくべきなのですが、注文住宅の場合、その提案が少ないとせっかくの建設の自由度が活かされず、一般的な設備の家になってしまうことがあるのです。建設を依頼したいと思っている業者がそのような依頼が得意であるかどうかはプランニングをしてもらえばよくわかりますので、複数社からプランを出して貰って比較してみるというのも良い方法でしょう。

注文住宅を建てる最適な時期とは?

また、注文住宅を建てる際に考慮したいことの1つとして建設の時期ということも挙げられます。

注文住宅は建設の自由度の高いので建てる人の生活スタイルや趣味などに合わせて好みの設備を備えたり、特別な仕様にすることも可能です。しかし、そのためには一定の費用は必要ですので、建設の際にはその資金がある程度用意できることという条件が必要となってきます。ですので、自分たちの好みに合った注文住宅を建てる時期としてはそれらの費用が準備できる時期をあらかじめ計画しておくことも必要でしょう。

このように満足度の高い注文住宅を建てるには、様々な提案をすることができる建設業者から依頼主の生活スタイルに合った提案を受けることが必要です。そして、それは収納スペースの提案からもうかがい知ることができますので、複数の業者からプランニングを受けるのであれば、その収納のプランが充実しているかを比べてみるのもいいのではないでしょうか。