必見!オリジナリティの高い住宅


注文住宅を建てる場合、オシャレなどのデザイン性を追求したくなることでしょう。しかし、オリジナリティだけでなく、満足度も高い住宅というのは、デザイン面以外も充実していることが大切です。満足度を高めるであろう「着目したい三つのポイント」について解説します。

安心!バリアフリーの住宅

注文住宅の設計にこだわりを持つならば、「バリアフリーを意識する」と満足度が高い結果に落ち着くかもしれません。高齢者が住まない場合、なかなかバリアフリーを優先しようとは思わないものです。しかし、バリアフリーというのは「高齢者や障害のある方にとって嬉しいもの」ではありません。正しくは「誰にとっても快適に過ごせる構造」であり、様々な段差を排除したり、階段やお風呂場に手すりを付けておいたりすることを意味します。特に健康に問題がないうちは意識しない人も多く見られますが、例えば小さな子どもや妊婦さん、体調を崩している時などは、その恩恵にあずかることになります。

段差などを用いることでオシャレなインテリアを実現することもできますが、「使いやすい」ということを優先するならば、バリアフリーにすることで「やってよかった!」と感じることができるでしょう。

楽ちん!掃除しやすい住宅

次に、特に家事を担う方が「やってよかった!」と強く感じるのが、「掃除がしやすい」という注文住宅です。毎日少しずつ掃除をしておけば手間もかからないとはいえ、やはり使っているうちに汚れがどんどんと溜まってしまうものです。このため、「さっと拭ける」「取り外しができる」といった掃除のしやすさを追求することがおすすめです。

その他、かつての住宅に多く見られた「掃き出し窓」などもおすすめです。掃き出し窓とは、床と窓の下枠の高さが一緒になっており、箒ではいたゴミを、そのまま外に掃き出すことができるようになっています。掃除機などを持ち出す必要がないので、いつでも手軽に清潔さを保つことができるでしょう。防水などの観点で取り付けることができないこともありますが、まずはそういった窓が欲しいと提案して、ハウスメーカーにアドバイスを貰うと安心です。

安全!防犯設備が充実している住宅

「家に家族を守って貰う」という考え方もある通り、注文住宅ならではの防犯設備の導入も検討すると良いでしょう。最近はインターホン付きの玄関は珍しくなくなりましたが、「録画機能」や「モニター画面」などが付属している機種を選ぶことで、「留守中を狙っての不審な来訪者」などに気が付くことができます。

鍵や窓を割られにくい、開けづらいものにするという対策も重要です。犯罪にまつわるデータでは「侵入まで5分以上かかる家は避ける」という傾向があると言われているため、「死角がないこと」や「防犯性の高い窓や、窓の格子を付けること」を意識しましょう。また、二階の窓には雨戸をつけないことも珍しくありませんが、樹林や隣家から伝って侵入できるような場合、できれば雨戸などを取り付けた方が良いでしょう。防犯対策は被害に合うまでメリットを感じ辛いかもしれませんが、必ず「やってよかった」と思う結果につながるため、おすすめです。