憧れのマイホーム!新築見積りの見方、取り方


マイホームを購入するとき、ほとんどの人がどこで建築を依頼するかで迷います。そのため、見積もりを複数の業者から取り寄せて、比較することになりますが、見方を知っておくと条件に合致した業者を見つけやすいです。

見積もりを比較する会社の数の平均

新築の見積もりを依頼するのは、比較的簡単です。おおよその広さや住宅の内容を伝えると、簡易の見積もりを出してくれますので、自分が絞り込みに面倒を感じないのであれば、何社でも取り寄せることができます。ただ、現実的な数字としては少なくて2〜3社、平均的には4〜6社程度が多いです。あまりあちこちに依頼をすると、比較が大変になりますし、最終的に決まった時に断りの電話を入れるのも大変です。ほとんどのハウスメーカーと何度も打ち合わせをして見積額の精度を上げていきますので、比較だけでもかなりの時間と労力を割かれることになるでしょう。とはいえ、一社だけでは交渉もしづらいため、良さそうな業者数社に依頼するのが無難です。

見積もりと実際にかかる費用の差について

新築住宅の中でも、注文住宅は途中で変更や追加工事が発生しやすいため、見積もりと実際の費用に大きな差が開くことがあります。最終的な着工直前の見積もりであっても、施主が途中で追加工事を発注する可能性がありますので、トータルの支払額は変動すると考えておきましょう。ただし、下請け業者が変更になったり、材料費が途中で高騰したなどの事情で、施主が何も手を加えなくてもコストが高くなることもあります。このような場合の対応はどうなるのかを、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。こちらから追加発注をするときも、上を見ればきりがありませんので、他の部分でコストダウンを図ってバランスをとると大きな違いにはなりません。

知っておきたい!良心的な見積もりをしてくれる会社

新築物件の購入は、ほとんどの人が一生に1〜2回程度でしょう。そのため、信頼できる良心的な会社を選びたいという気持ちは誰もが持っていますが、どのようにして見極めたらよいのかはわからないことがほとんどです。見積もりを見た時に判断できるのは、設備などの単価をきちんと書いている業者、強引にオプションなどを押し付けてこない会社、施主の話をきちんと聞いて、適切なアドバイスをくれる会社などです。基礎や床下、屋根裏などの見えない部分に粗悪品を使ってコストダウンを図ったり、明らかに安すぎる見積で契約を取り、後から追加請求をするような会社もありますので、実際に利用した人の意見も確認できれば調べておくとよいでしょう。