今人気の新築住宅!


新築住宅は、多くの世帯にとって夢のマイホームです。新築住宅は、時代によって設備や間取り、コンセプトなどが異なってきますので、これから住宅を建てる人はどのような住宅にするのか、流れを参考にしてもよいでしょう。

今の新築の流れとは

一時期、良質な素材を使用してコストの低い住宅が建てられるローコスト住宅が注目を集めていました。しかし近年では、種類の豊富な建売住宅が登場したこともあり、自由度の高い建売を選ぶ人もいれば、ローコスト住宅の特徴を部分的に取り入れながら、自分らしい住宅を建てるなど、メリハリのある選び方をする流れになっています。金利が低くなっていることもあって注文住宅の購入に追い風が吹いており、予算の範囲内で希望に近い住宅を購入しています。防犯や水回りの設備が進化していることもあり、快適な新築がどんどん登場しています。また、エコに注目して、気密性の高い住宅やソーラーパネル、LEDなどを取り入れた住宅も増えてきています。

現在、人気がある新築の特徴とは

大規模な災害による影響もあり、近年の新築住宅では、いざというときでも安心して暮らせるような住宅を希望する流れにあります。耐震性、耐火性を強化しながら、防犯性の高いドアや窓、鉄格子などを取り付けている住宅も珍しくなくなりました。また、火災のリスクを減らせるオール電化住宅も人気があります。ソーラーパネルと組み合わせることで自家発電が可能なだけでなく、災害や停電の時にも電力を供給できること、売電収入で毎月利益を出せることなどが大きな理由となっています。アレルギー系の疾患を持つ人が増えてきたことから、天然素材を使った住宅も人気があり、珪藻土や炭、羊毛、無垢材などを使用したエコ住宅が注目を集めています。

共稼ぎ夫婦に便利な注文住宅

新築住宅を建築する世帯も、共稼ぎの割合が増える流れになっています。その結果、家族がわずかな時間で一緒に過ごすことができるように広めのリビングを用意した住宅に人気が集まっています。小さい子供がいても家事に専念できるように、アイランド型のキッチンを入れたり、朝のわずかな時間に身支度ができるように、寝室から化粧室、玄関までの動線がシンプルになっている住宅もありますし、自動運転の掃除機を使用する住宅では、段差がほとんどない間取りにしたり、洗濯室とクローゼット、干場が直結しているなど、間取りに工夫された住宅もあります。ライフスタイルが大幅にずれる夫婦の場合、サブ洗面所やトイレなどを設置した住宅もあります。