家を建てたい人必見!賢いローンの組み方


住宅を購入するとき、住宅ローンを組む人がほとんどです。どれくらい頭金が必要なのか、どういったローンを選べばよいのかなど、住宅の購入を考えている人に必要な情報を紹介していきますので、参考にしてください。

新築一戸建てのローンの組み方

新築一戸建ての場合、住宅の価値が中古と比べても高額になりますので、ローンを組みやすいです。金融機関としては、回収見込みの高い物件であるほど利用可能額を高く設定しますので、場合によってはフルローンの審査にも通ることがあります。ただ、フルローンでは今後長期間にわたり、かなり厳しい条件での返済を強いられることになります。けがや病気などで休職する可能性や、修繕などで突発的な支出がある可能性もありますので、ある程度は頭金を用意して、利息の支払いを減らすようにしたほうが良いでしょう。一般的に、住宅資金は年収の5〜6倍まで、頭金は購入代金の2〜3割程度が必要といわれていますので、この範囲で準備をしておきましょう。

ローンか現金払いか?!新築購入

新築物件を購入するとき、ほとんどの人は住宅ローンを使います。しかし中には、借金が好きではないので現金一括で購入するという人もいます。利息のことを考えると一括払いの方が良いと思われがちですが、金利が低く、住宅ローン減税などの税制面での優遇がされているときには、所得税の税率が高い人は、ローンを組んで返済をしたほうが総支出を安く抑えられる場合もあります。また、現金払いにこだわりすぎて手元に全く現金がない状態にしてしまうと、追加工事や不動産取得税、家具等の購入などの追加の支出が払えなくなり、結局借金をしなければならなくなるという可能性もあります。無理のない生活ができるように、手元に100〜200万円程度は残しておきましょう。

これが基本!新築購入時のローン審査

新築物件を購入するときの住宅ローンの審査は、主に物件の価値と債務者の支払い能力を重視しています。購入する物件は新築ですので、建物の評価は比較的高くなりますが、土地の利便性が高い場合にはさらに審査に通りやすくなります。支払い能力は、継続的に同じ職場に勤務しているか、年収が安定しているかなどが重要なポイントとなりますので、勤続年数が長く、公務員や大企業といった安定した職場の人であれば通りやすいです。ただし、過去の金融事故についても調査されますので、滞納や債務整理の経験がある人は、信頼性の高い連帯保証人を要求される可能性が高いです。年齢は、長期間の返済ができるように、定年まで年数のある若い人の方が有利です。