疲れを翌日に持ち越さないお風呂を手に入れたい方必見です。


お風呂は、単に体の汚れを洗い落とすだけでなく疲労回復の手段でもあります。浴槽に浸かる習慣は世界的にも珍しいですが、せっかくのお風呂という文化を最大限活用するために、構造や機能にもこだわって作りたいです。

新築物件のお風呂の広さについて

新築物件のお風呂の広さを考える際は、快適さと料金を天秤にかける必要があります。一般的に、広いほど費用はかかりますし、そうでなければ安くなります。ポイントとしては、家族の身長を考慮することです。お風呂で疲れを癒す為には脚を伸ばして入浴した方が効果的ですが、身長が高いにも関わらず浴槽が小さいと脚を伸ばせません。すると、満足のいく入浴ができずフラストレーションが溜まりがちになります。逆に、身長が低ければそれほど大きくない浴槽でも脚を伸ばすことが可能です。

また、家族計画において子どもを多く設けようとしている場合はお風呂も広くしなければいけません。子どもが小さいうちは一人一人ではなく一気に入浴させた方が効率的です。

新築物件のお風呂の設備

時代の変化と共に、新築物件のお風呂もより豪華になりつつあります。設備として注目したいのはインターホンや暖房です。

インターホンは、お風呂の中とリビングなどを繋ぎ人を呼ぶことができます。お風呂は、転倒して意識が朦朧としたり急な発病など危険な要素もあります。床が濡れているので老若男女店頭の可能性は否定できませんし、ヒートショックという熱刺激による死者は交通事故死者数を超えるほどです。何か体に異変を感じた時、インターホンを鳴らして倒れるか否かでは生死に大きく関わります。

暖房に関しても、ヒートショックを防ぐ為のものです。ヒートショックは温度の急激な変化によって起こるので、暖房でお風呂全体を温めることによってある程度防止効果があります。

新築のお風呂で重要な点

新築のお風呂で重要な点は、先述のようにヒートショックを防ぐための策を講じることと利用のしやすさを追求することです。現在は難なく浴槽をまたいで入浴できるかもしれませんが、高齢になると浴槽の縁が高いことによって出入りが大変になる可能性があります。お風呂場での無理な動作は転倒を招くので危険です。

浴槽に手すりを付けることも、技術的に難しいことではありませんし出費も大きくないので実施しておきたいです。手すりがあるだけで浴槽への出入りが楽になりますし、転倒する可能性も低くなります。

また、転倒を防ぐ為に床を滑りにくい素材や加工をすることも大切です。せっけんの泡などが付着してもしっかりと歩ける状態が理想的です。