注文住宅を建てる際に自分の希望を伝えるには


自分の好みや思っていることを相手に伝えるのは意外と難しいものです。しかもそれが料理や服などと違い、これから暮らしていく家についてのことであれば、一時的なものではありませんので、できるだけ自分の理想とするイメージを建築業者に伝えることが必要となってくるのです。

決めておきたい譲れないこだわり

注文住宅の建設において、基本的にその家の仕様や間取り、デザインなどは建設を依頼する施主側が自由に決めることができます。

しかし、実際は住宅建設に関する法規制や土地の広さの関係などがあり、希望を100%叶えることができない場合もあります。そんな時、必要になってくるのが、家に対して譲れないこだわりを決めておくということです。生活スタイルや家族の数、趣味などによって、家に求めるこだわりは違いますので、どうしても叶えたいこだわりがある場合はあらかじめ建築業者にそのことを伝えておきましょう。例えば、横浜の都市部の住宅地には区画の小さい土地などがあり、家の建築に関しても様々な制限がありますが、どうしても譲れないこだわりがあるのであれば、一度、建設業者に相談してみましょう。建設業者はプロですし、これまでの経験もありますから、難しい要望にもいいアドバイスをしてもらえるかもしれません。

オーダーしやすい伝え方

また、注文住宅で理想の家を建てるには自分たちの希望やこだわりを業者に伝える方法も工夫する必要があります。

例えば、家の外装や内装において作りたいイメージがある場合、それを言葉で伝えることは難しいと言えるでしょう。そんな時、役に立つのが写真などを用いて相手に自分たちのイメージを知ってもらう方法です。百聞は一見に如かずの通り、言葉より相手に伝わりやすい方法でオーダーできますので、デジカメや雑誌の切り抜きなどを用意して建築業者との打ち合わせに臨みましょう。

また、自分たちの家に採用したい設備や外観などが実際の建物としてある場合は「横浜のモデルハウスの外壁と同じ仕様にしたい」などという依頼をすれば、間違いなく希望の仕様にすることができるでしょう。

注目すべきセキュリティーの堅さ

最後に最近の住宅には欠かせないセキュリティーについても自分たちの希望を反映する方法について考えてみましょう。

セキュリティーについては注文住宅の場合、防犯ガラスや面格子などの家の設備で行う方法と、防犯会社と契約してその会社のシステムを導入する方法の2つがありますが、どちらの方が自分たちの家のセキュリティーとして適しているかをよく考えてみなくてはなりません。

しかし、費用の面や家の外観デザインなどによって、セキュリティーよりも優先したいことがある場合もありますので、そのような時は迷わず建築業者に相談し、アドバイスを貰うことをおすすめします。

また、横浜のような都市部の場合はセキュリティーを重視したいというケースもありますが、そんな場合には前述の2つの方法を併用するなどして、堅いセキュリティーの家にすることも注文住宅では可能になります。