新築をワックスでより綺麗に。


新築住宅を購入した場合、フローリングはそのままだと汚れが目立ってきますので、ワックスが必要です。より綺麗に見せるだけで無く、フローリングを傷つけないようにすることができます。では、どのようなワックスを選んだらいいでしょうか。また、自分でワックスをかける場合やお手入れ方法も知っておきましょう。

これがおすすめ!新築の床用ワックス

新築のフローリングにワックスをかける場合、どのようなワックスを利用したらいいでしょうか。ワックスの種類には大きく分けて水性・油性・樹脂系の三種類があります。

このうち、水性は価格が安い反面、頻繁に塗り直しが必要になりますので、最近はあまり利用されていない傾向があります。新築にはあまり向いていないでしょう。

油性は、フローリングにしみこませるタイプになります。そのため、新築住宅の床が合板のフローリングを使用している場合には利用することが出来ず、無垢材の新築なら利用可能です。

樹脂系は、現在最も利用されているワックスになります。耐久性が強いため、傷がつきにくく剥がれにくいのが特徴になります。新築で傷を付けたくないならば樹脂系がいいでしょう。

新築に自分でワックスをかけるには?!

自分で新築住宅にワックスをかけるにはどのような手順で行うべきでしょうか。まず、準備物ですが、モップとワックス材、手袋、バケツ、そしてぞうきんが必要です。

ワックスをかける場合には、できるだけ部屋に物を搬入する前に行いましょう。搬入をしても持ち運べる軽い物であれば問題ありません。床は新築といえどもほこりがありますので、掃除機でほこりをとってからぞうきんで床を綺麗にします。床を乾かした後にはワックスを塗り始めますが、この時塗る順番が大事になります。出口から順番に塗っていくと、塗り終わることには部屋から出られなくなりますので、出口が一番最後に来るように塗ることが必要になります。ワックスの量ですが、液だれしないように薄くのばすように塗っていくと綺麗に塗れます。

知っておきたい!新築のワックスに最適なお手入れ

耐久性の高いワックスでも、数ヶ月もすると所々剥がれたり汚れてしまうことがあります。お手入れをしないとせっかくの新築のフローリングが汚く見えてしまいます。そこで、最適なお手入れの方法を知っておきましょう。

まず、ワックスを塗ってから半年経過したぐらいに、上塗りをします。この時には重たい本棚や食器棚などはどかすことが出来ないのでそのままにしておいた方がいいでしょう。どかせる物はどかして、重ね塗りをします。手順は最初に塗ったときと同じ手順になります。それを半年おきに繰り返し行い、5年ほどが経過した時には、ワックスを一度剥がして綺麗にする必要があります。剥がす場合には剥離剤を買ってきて丁寧に剥がしていきます。すべて剥がし終えたらまた、再びワックスをかけます。