全員納得!二世帯住宅で円満に過ごすためのあれこれ


親世帯と子世帯で暮らす二世帯住宅には様々なメリットがありますが、価値観の違いなどが原因でお互いに言い争う可能性があるので注意が必要です。お互いに二世帯住宅で円満な生活を送る為にはどうすればいいのか、ご紹介します。

二世帯住宅には4タイプある

注文住宅などで二世帯住宅を建てる場合、大きく分けて完全同居タイプか完全分離タイプ、部分同居タイプ、別棟二世帯タイプの4つのタイプがあります。

完全同居タイプの場合、プライベートな部屋を除く全ての空間を二世帯で一緒に生活するタイプです。完全分離タイプの場合は同じ住宅の中で居住空間を完全に分けるタイプであり、お互いに言い争うことが少なくなります。部分同居タイプは居住空間を別々に分けつつ共有スペースを確保するタイプで、お互いのプライベートも確保しやすいのが特徴です。そして別棟二世帯タイプは同じ敷地内に二つの住宅を建てることで、お互いに非常に近い距離にいながら完全に独立した生活を送ることが出来るのが最大の特徴です。


二世帯それぞれの希望を入れるのがポイント

注文住宅などで二世帯住宅を建てるなら、どちらか一方の意見を取り入れるのではなく、お互いに住みやすい住宅になるようにそれぞれの希望を取り入れることが重要です。

親子が同居するといってもお互いに価値観などが違うとすれ違いが起きる要因にもなりますし、お互いに険悪な関係になる恐れがあるでしょう。こういったことを避けるには、家の中での役割分担やルールを決めることが大切です。一緒に暮らしていく以上は協力し合うことになるので、誰が掃除をするのか、買い物や食費はどのようにするのか、洗濯の問題など細かく決めておけば、二世帯住宅を建てる際にそれぞれにとって扱いやすい設備などを決めることが出来ます。事前にルールを決めることで住んでから言い争うのを避けることも出来るのがポイントです。