エコで時代に合う注文住宅を作るポイントをお教えします


注文住宅は、どうしても坪単価が高くなってしまいがちです。しかし、自由度は高い住宅になりますので、エコの観点から見ると魅力的な家を建てやすくなっています。快適で、環境にも優しい住宅を目指してはいかがでしょうか。

エコな注文住宅を建てましょう

近年では、エコをテーマにした建売住宅も増えています。もちろん、注文住宅でも施主が希望すれば、環境に優しく快適な住宅がいくらでも建てられます。電力を使わずに、住宅の気密性の高さで湿度の高い日本でも爽やかに過ごすことができる住宅もあれば、吹き抜けで風の通りを良くして、常に空気のきれいな住宅もあります。炭や珪藻土、羊毛などの天然の素材を使うことで、アレルギー体質の人でも安心して過ごすことができる住宅になりますし、半永久的に保湿や断熱などの機能を維持できる住宅になります。ソーラーパネルを設置すれば電力も自宅で賄うことができますので、水道光熱費も大幅に削減できますし、売電収入をローンに充てることができます。

エコな発電ができるソーラーパネル

近年は、エコな注文住宅を建てる世帯の多くがソーラーパネルを設置しています。設置するときには100万円単位の支出になりますが、10年単位で使い続けることができますし、電気代が一切かからず、余った電力は電力会社に売ることで収入を得られるなど、多くのメリットがあります。特にオール電化住宅の場合、ソーラーパネルで電力を賄うことができれば水光熱費は水道料金だけになりますので、毎月の生活費の節約に大きく貢献します。災害が発生した時や停電になった時も、ソーラーパネルがあれば普段通りに生活することができますので、オール電化住宅のリスクを軽減できます。パネルの設置に補助金が出ることもありますので、事前に確認しておきましょう。

ソーラーパネルは経済的なのか?

エコな注文住宅は、建築するときの費用が通常の住宅よりも高くなるといわれています。ソーラーパネルも設置費用が高額ですので、経済的なのか判断しかねる人もいます。売電価格が変化したとはいえ、ソーラーパネルの価格が非常に下がってきていることもあり、コストパフォーマンスはそれほど多く下がっていません。日照時間が長い地域であれば十分な電力の供給ができますし、日中不在がちで夜間しか電気を使わないという家庭であれば、売電できる電力も相当な量になりますので、やはり経済面でのメリットは大きいです。災害などで大掛かりなメンテナンスが必要になった時は別にして、メーカーが設定している耐用年数の間きちんと使うことができれば、設置するのが良いでしょう。